おしりの黒ずみにヒルドイドクリームはおすすめできません
ヒルドイド入りの薬用保湿クリームは、皮膚科で処方されることが多い保湿用クリームです。
この保湿クリームが、モデルや芸能人の間で黒ずみ対策になる話題となっていることもあって、ヒルドイドに関心を持つ人が多いようです。
でも、ヒルドイドクリームには、メラニンができるのを抑える作用や、メラニンを薄くする作用といった「美白成分」が含まれていません。
それに、ヒルドイドを自己判断で、おしりなどデリケートゾーンの黒ずみに使用すると、赤みやかゆみの副作用がおきる恐れがあります。
お尻などデリケートゾーンの黒ずみ改善にオススメなのは黒ずみ専用クリームです。
黒ずみ専用クリームはここが違う
黒ずみ専用クリームには、黒ずみ改善に必要な2つの保湿と美白成分が含まれています。
保湿成分はターンオーバーを促進して黒ずみを剥がれ落ちやすくします。
美白成分は色素沈着を薄くします。
デリケートゾーンの黒ずみを解消には美白成分と保湿成分がカギになります。
この2つの成分がしっかりと入っているものを選びましょう。
黒ずみ専用クリームでおすすめなのが「ピーチローズ」です
黒ずみ専用クリームでおすすめなのがピーチローズです。
ピーチローズには厚生労働省が認めた美白有効成分「アルブチン」が配合されています。
アルブチンは、最近注目されている成分で、メラニンを作る働きを抑える効果があります。
この他に、美白成分として高濃度プラセンタが含まれています。
保湿ケアにはヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの成分がたっぷりはいっていて、使っていると内側から潤って透明感がでてきます。
そしてもう一つの厚生労働省が認めた有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」がニキビのケアをしてくれます。
お尻専用クリームですが、お尻以外の気になる部位にも使用できます。
太ももやVライン、ワキ、バストトップ、ひじ、ひざ、顔などに使っているかたも多いんです。
このピーチローズは、朝晩2回のケアで、約1ヶ月ほど使えます。
もっと早く使えばよかった
おしりの黒ずみのケアには、専用クリームを使いましょう。
ピーチローズなら黒ずみだけでなくニキビのケアもできます。
おしりに自信ができると脱衣所や温泉・スパなどで周りの視線が気になくなります。
そうすると温泉やプールに行きたくなってきます。
ピーチローズはこんなクリーム
原材料名
<有効成分>
アルブチン、グリチルリチン酸ジカリウム
<その他の成分>
トレハロース、アラントイン、天然ビタミンE、カンゾウフラボノイド、ステアロイルフィトスフィンゴシン、加水分解エラスチン、水溶性コラーゲン液(4)、加水分解コラーゲン末、ヒアルロン酸Na-2、加水分解ヒアルロン酸、ニンジンエキス、トウキエキス-1、エイジツエキス、ワレモコウエキス、クワエキス、シャクヤクエキス、アロエエキス-1、クララエキス-1、モモ葉エキス、イザヨイバラエキス、バラエキス、レモングラス抽出液、ノバラエキス、大豆エキス、プラセンタエキス-1、ビタミンA油、酢酸トコフェロール、トウモロコシ油、水酸化K、BG、濃グリセリン、ラフィノース水和物、1,2-ペンタンジオール、トリメチルグリシン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、エチルヘキサン酸セチル、メチルポリシロキサン、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、フェノキシエタノール、精製水、香料