電動自転車シニアの特徴比較とおすすめ

60代になっていわゆるシニアの年代になってくると、なんとなく体力が落ちてきたなと感じることが多くなるころです。
動作に機敏性がなくなるとともに、筋肉が落ちてきて重いものを持ち上げたり、直に床に座っていて立ち上がるのが一苦労になってきます。
なので、どこかへ出かけるのも億劫になってきます。

でも、そう言っていつも家でゴロゴロしていると体力の衰えは急激に進みます。
今は、シニア用に開発されたいろいろな種類の電動アシスト自転車が発売されています。

電動アシスト自転車 に乗って、外に出れば気分転換になりますし、運動にもなります。
新しい発見、出会いもあるでしょう。

この記事では、シニアの方におすすめの電動自転車を小紹介します。

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電動自転車シニアと一般車の比較してわかる違い

電動自転車のシニア用と一般車の違いは、次のようなことです。

  1. タイヤサイズ(ホイールが小さい)
  2. 低床フレーム採用で乗り降りが楽
  3. 自転車の重さが軽い
  4. ハンドル形状が運転しやすくリラックスできる
  5. アシストモードの選択が簡単

1. 転ばない大きさのタイヤサイズ(ホイール)

停車したときに足が地面について転倒しないように、小さいタイヤ(ホイール)が使われています。
直径の小さい車輪です。
ホイールが小さいといくつか問題点があります。

小さいタイヤサイズのデメリット

  • 段差の影響を受けやすい
  • スピードの維持に不利
  • ハンドル操作が敏感になる
  • スピードは出るか?(ギア比に注意)

これらの問題はスピードを出して走るときの問題です。
高齢者の方はスピードを楽しむことはしないと思いますので、影響のあるのは段差の影響です。

横断歩道などで、車道から歩道にのりあげるときに、段差の襲撃を受けます。
強く車輪に衝撃与えると車輪が変形したりしますので、段差では速度を落として走ることを心がければ、問題ないでしょう。

小さいタイヤサイズのメリット

  • 軽い
  • 小回りが利く
  • こぎ出しが軽い

タイヤが小さいので、タイヤに使う材料も少なく、タイヤを含めた車輪全体のの重量が軽くなります。
26インチの車体にくらべて、フレームも小さいのですのでその分軽くなります。

タイヤが小さいとハンドルを細かく操作できるので、小回りがきくようになります。

タイヤが小さいと、大きなタイヤの自転車に比べて漕ぎ出しの力が少なくてすみます。
電動自転車だとモータがアシストしてくれるので、楽に漕ぎ出せますが、モータから見れば弱いアシストですむので、消費電力が少なくですみます。

2. 低床フレームを採用している

一般の自転車に比べてシニア用の電動自転車はフレームが地面に近くなっています。
そのため、足を高く上げなくてすむので跨ぎやすいです。
また、サドルが低いので、身長が低い人でも、両足が地面についたままサドルに腰掛けることができます。。

3. 自転車の重さが軽いのでシニアが扱いやすい

自転車は軽いほど扱いやすいです。
駐輪場で電動自転車をちょっと動かすとき、止めるときや出すときはアシストを使えません。
このような電動自転車をチョッコッと動かすときに自転車はが重たいととても不自由します。

シニア用は一般車に比べて軽く作られているので、このようなときに扱いやすく鳴っています。

4. ハンドル形状

自転車のハンドルは大きく分けて、真っ直ぐフラットなハンドルと左図のように後方に曲がったハンドルに分けられます。

フラットなハンドルは、前傾姿勢が取りやすくスピードを出しやすくなりますが、長時間の運転では疲れやすくなります。

一方、後方に曲がったハンドルはリラックスして運転ができることやバランスがとりやすいというメリットがあります。

フラットなハンドルは、前傾姿勢が取りやすくスピードを出しやすくなりますが、長時間の運転では疲れやすくなります。

シニア・高齢者には後方に曲がったハンドルガ採用されています。

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5. アシストモードの選択が簡単

一般的な電動自転車のアシストモードは「強・中・弱」あるいは 「強・弱・オート」 といった3段階が多いです。

高齢者用は「強・弱」の2段階です。
操作を簡単にして、高齢者が運転に集中しやすくするためです。

電動自転車シニア用各社の特徴比較

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電動自転車シニア 用のおすすめ

ヤマハPAS SION-U 20型


見た目にはおしゃれでかっこいい 一般的な電動自転車 ですが、跨ぎやすい低床U型フレーム採用の高齢者向けモデルです。

車体が軽くて低重心なので取り回しがしやすいです。
運転中でも操作に手間取ることはないシンプルで見やすい大きな液晶パネルです。

ヤマハPAS SION-U 20型 のバッテリーと走行距離、適応身長と総重量

重量21.5kg
走行距離強モード 46km
弱モード 71km
バッテリー容量12.3Ah
充電時間約3.5時間
ギアチェンっじ内装3段
フレーム材質アルミ
タイヤサイズ20インチ(目安適正身長133cm以上)

パナソニック ビビ L20

女性に人気のビビシリーズです。
21.3kgと最軽量モデルなので取り回ししやすいのでシニアにもおすすめです。
低床フレーム、てこの原理の「かろやかスタンド」なのでスタンドを楽に立てられます。

アシストモードは「パワー」「オート」「ロング」の3段階です。

パナソニック ビビ L20 のバッテリーと走行距離、適応身長と総重量

重量21.3kg
走行距離パワー 43km
オートマチック 53km
ロング 75km
バッテリー容量12.0Ah
充電時間約4時間
ギアチェンっじ内装3段
フレーム材質アルミ
タイヤサイズ20インチ(目安適正身長136cm以上)

ブリヂストン・フロンティアラクット20インチ

ブリヂストンフロンティアラクット20インチ

ブリヂストンの従来の20インチフレームより10cm低くなり、跨ぎ高さが23.54cmになりましたので、乗り降りがとても楽です。

アシストモータが前輪についているので、前輪が重たいです。前輪を持ち上げるタイプの駐輪場では、苦労するかもしれないです。

下り坂やペタルを漕ぐのを止めた時、左プレーキを軽く握ったとき、モータブレーキが働きバッテリーが充電されます。

ブリヂストン フロンティアラクット20型 のバッテリーと走行距離、適応身長と総重量

重量25.2kg
走行距離強モード 65km
弱モード 110km
バッテリー容量9.9Ah
充電時間約4時間10分
ギアチェンっじ内装3段
フレーム材質アルミ
タイヤサイズ20インチ(目安適正身長128cm以上)

まとめ

シニアにおすすめの電動自転車を、日本で初めて電動自転車を開発したヤマハ、自転車メーカーとしての歴史が長く、バッテリーの供給メーカーでもあるパナソニック、代表的ダイヤメーカーのブリヂストンから選びました。

軽くて取り回しが楽な電動自転車ならヤマハかパナソニック、充電回数が少なくて済む電動自転車ならブリヂストンがおすすめです。

また、購入費用を抑えたいなら、 ヤマハかパナソニックがおすすめです。

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